2008年03月24日

■Vanessa Paradisがいた鳥かご。

■Vanessa Paradisがいた鳥かご。

 Frenchのお友達から招かれていて、どうしてもSay helloしたくなりましたので、既に3軒梯子していたにも関わらず、ドイツ系とアルゼンチン人の友人と一緒にある夜の仕上げにMeet Packingへ向かいました。タクシーが停まった先は元AerがあるKiss &Fly。入店すぐ鳥かごのようなテーブルがあって、内装からしてエキセントリックでございます。

↓大抵のクラブの内装には驚きませんが、こちらはステキでした。
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 ところで、この鳥かごチックなデザイン、何かを思い出しませんか?かれこれ10年以上前にChanelの香水No5で登場したVanessa ParadisがCMで鳥かごに入っておりましたよね。今はJohnny Deppの内縁の妻で子供にも恵まれ銀幕からは遠ざかっておりますが、シーンにその姿を現した当時は、コケティッシュの権化と評され注目されたものです。Lenny Kravitzプロデュースのデビュー曲「Be my baby」は日本でもベスト10に入りましたよ。懐かしいですねぇ。

↓CMの構成としても言葉を飲み込む美しさ。二コール・キッドマンなんて目じゃありません。
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■CozyなItalianでオリジナル・パスタを作る。

■CozyなItalianでオリジナル・パスタを作る。

 East Villageを歩いていると、小ぢんまりしたレストランが目に止まりました。Gasparino’sというお店は7時までPre-fixが設定されてあり、15ドルで前菜、パスタ、デザートを堪能できるというので、思わず入店してしまいました。前菜は3種類から、パスタはソース、パスタの種類、具が選択できるようになっております。チョイスするのが面倒で最初は単品で頼もうかと思いましたが、パスタはメニューがなく結局自分オリジナルを編み出さなければいけないんですよね。結局、コースにいたしました。

↓とーーってもCozyなお店。鰻の寝床みたいに縦長なんです。
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 料理は小皿に盛り付けられていたので油断していたら、これがかなりな量で・・・。その日は何も食べていませんでしたが、パスタなんて2合目でギブアップでした。友人のアメリカ人は大体私の残ったお皿までキレイに完食するのですが、自分のパスタすら平らげられませんでした。彼にとっては、こんなこと初めてです。価格設定から小皿程度の品々だろうとタカをくくっておりましたら、予想外の展開となりました。Gasparino’sは私のお気に入りリストに加えられそうです。

↓小さそうに見えますが、奥が深いんですよ!!
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■Tenacious Dは、Jack Blackの真髄を見せます。

■Tenacious Dは、Jack Blackの真髄を見せます。
 
 日本では公開されそうにない、ある意味名作な「Tenacious D  http://www.imdb.com/title/tt0365830/」をご紹介しましょう。Jack Blackと言えば「School of rock」、最近では「Nacho Libre」でご記憶の方が多いのではないでしょうか。映画の内容はTenacious Dという名前のアコースティック・バンドを組むJackとそのパートナー、Kyle Gassが伝説のピックを獲得しに行くという、ちょっとしたロード・ムービーです。実際に彼らは同名の名前のバンドを1994年から結成して活動しているだけに、全編ギターとJackの美声を堪能できます。

↓Jack Black。かなりの美声に惚れてしまいそうです。
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 また脇を固める俳優人が圧巻。Jackが在籍していたアクター・スクールの主宰者、Tim Robbinsを始めコメディ俳優のBen Stiller、そして1990年代最高のロックバンドNirvana出身で現在はFoo FightersのフロントマンであるDavid Gohlが登場します。お馬鹿過ぎて日本人にはついていけないキライがありますが、たまにはこんな作品で底抜けの笑いに浸るのもよいかもしれませんよ。

↓ポスターの写真からして、笑いをこらえ切れません。
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■Be safe on St. Patrick’s day!!!

■Be safe on St. Patrick’s day!!!

 St Patrick’s dayと言えばご存知、アイルランドにキリスト教を布教させた聖パトリックの命日。アイルランド人の最大の祝祭日にあたりますね。アイルランド人の末裔が数多く住んでいることで知られるニューヨーク、実はセントパトリック・デー・パレード発祥の地という事情からその歴史は約250年と独立記念日よりも古いんですよ。今年は月曜なので参加を見合わせようかと思いましたが、幸い週末にIrishの友人からチャリティ・パーティを開催するからおいでよ、と誘われMetro53へ出かけました。

↓Irishの皆さんと友人のアルゼンチン人。酔っ払う前に撮影。
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 到着すると早速、Jagermeisterというハーブ酒のショットグラスをビールが注がれたパイントを落とし込んで飲むJegerBombが振舞われました。その後はウーウーと言う名の甘めのショットやら、Patronと呼ばれるテキーラやら、ありとあらゆるショットを煽り続けてしまい・・・この後に出かける先があったにも関わらず、Irishにかかっては断ることができません。St Patrick’s day前の週末ですらこの始末。当日は別の友人から「Be safe, St. Patty’s day」という内容のメールが届きましたが、ホントにNYでは肝臓に危険な日でございます。

↓Jegerbomb。一気に飲まなきゃいけないんですよ。
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■酸いも甘いも噛み分けた大人が通うCraft

■酸いも甘いも噛み分けた大人が通うCraft

 週末は東京からいらしたお客様と晩餐のひと時。今宵は酸いも甘いも噛み分けた大人が通うCraftです。音楽はもちろん、隣のテーブルの会話すらBGMとして耳に届く程度の静けさで、ビジネス・ディナーには持って来いのお店。最近日本に帰られてしまった邦銀の方も、いたくお気に入りでいらっしゃいました。お高めの価格設定が示すとおり、サービスも抜かりなくウェイターですら見目麗しく料理とお店にマッチしておりました。

↓フォア・グラはちょっと外側がカリカリ過ぎましたが、サイズも濃厚さも文句なし!
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 メインにお客様はステーキ、私はフォア・グラのソテーを頬張り、大満足のディナーとなりました。ところでフュージョンを提供するCraftですが、最近のヘルシー志向を反映しているのか日本語の表記が目立ちます。Yellow Taleのことをハマチ、Snapperのことを鯛とローマ字で書いているんですよ。前菜には「Mizuna & Truffle Vinaigrette」――ミズナですよ!!ちょっとビックリしますよね。久々に聞くミズナという響きに、ある意味感動すら覚えました・・・。

↓ステーキは圧巻なスケール!!!
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2008年01月02日

■Meat Packingの隠れたペントハウス、STK

■Meat Packingの隠れたペントハウス、STK
 
 アメリカ人とトリニダード出身の友人と連れ立って、Meat Packingへと洒落込みました。かたや2m、かたや185cmと非常に背が高いため、真ん中に挟まって歩いていますと2人がまるで自分のボディガードのような錯覚に捉われ、セレブな気分を体験できます。向かった先はNYでHottestなクラブであるTenjuneに隣接する「STK http://www.stkhouse.com/」。ロサンジェルスにもあるこちらのレストランは、アメリカの粋を極めたMinimalismの骨頂。研ぎ澄まされた洗練さが痛いくらいクールです。

↓STK。Icyな空間に見えますが、柱には暖炉があってとってもHot。
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 入口脇にはエレベーターが。何かと思って尋ねると「I can show you, come on」とアメリカ人の鶴の一声で降りて来たエレベーターに乗り込むことができました。3階建てになっており、それぞれプライベートパーティ向けの空間が並んでおります。200席用意できる3階の貸切料金はいくらなんでしょうか。一応3桁で用意できるようですが・・。さすがNY、大抵のレストランのスタイルには驚くことはありませんが、こちらのレストランには、すっかり度肝を抜かれました。

↓「Not your daddy’s steak house」・・・このコピーは頂けませんね。
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2007年11月19日

■レストラン「MEGU」の活用方法

■レストラン「MEGU」の活用方法

 週末のダウンタウンをアップタウンに向って歩いておりますと、バスルームを使用したくなりました。事前にビールを飲んでいたことが災いしたんですね。不幸なことにダウンタウンはマクドナルドもスターバックスもなく、Tribeca Grandホテルもまだ10ブロック先で困っていると、目の前にセレブ御用達の日本料理レストラン「MEGU 」が現れました。「あ、MEGUだ」と呟いた瞬間、友人は何か閃いたようでMEGUに行こうと、私を促しました。

↓MEGU。先日はBrad PittとAngelina Jolieがご来店したそうです。
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一杯飲んで行くのかと思いきや、入店してすぐ受付の男性に「We’re going to have a quick drink」と言い残し、BARカウンターへ。私がバスルームに行って戻ると友人はバーテンダーに何か話し掛けて私の背中を押しつつBARを後にし、結局お店から出てしまいました…。結局バスルームを借りただけだったのですが、実はトリックが会ったわけです。受付担当には「BARを利用する」と言ってバーカウンターに行く。バーカウンターでは「食事をする」、と言って去ればオーダーしなくても怪しまれません。お店を出る時に受付の人には普通にサヨナラ。ショットなら一気に飲み干すのに時間は掛かりませんからね。いやはやさすがトイレ環境が厳しいNY。いろいろな活用法を考えるわけですね…。

↓Angie、BeyonceもMeguのファンだとか。私には理解できない!!
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タグ:MEGU
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■スモーカーにとっての、最後の楽園?

■スモーカーにとっての、最後の楽園?

 NYと言えば、確か2003年からレストランやBARでの喫煙が全面的に禁止になりました。たまにMeat Packingにある第一線のクラブ、あるいは隠れ家的なBARで喫煙することができますが、基本的に灰皿はなく隠れ家的なBARに至っては灰皿がグラスという始末で、禁止されているだけに灰皿を設置することがNGなんですよ。NYは既に冬の装いですが、そろそろ店先に出て外で喫煙するのが苦痛になって参りました。

↓もうNYでこんな風景は見られません。
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 ある日、日本人の友人に招かれてSohoのBARへ出かけました。店内に入るとイタリア系と思しき彼女のアメリカ人の友人が何と悠然と煙草を吸っているではありませんか!!!大丈夫なの?と聞くとこの店は愛煙家のためのBARで、葉巻も楽しめるそうです。ライセンスを取ってあるのか、きちんと灰皿も出てきました!!珍しい…。お店の名前は、「Circa Tabac http://www.circatabac.com/Site%204/Home.html」。週末でも特に混み合わず基本的に大人なムードですから、嬌声で会話がかき消されることもありませんよ。

↓お店の様子。冬になると吹き抜けの壁にカバーをかけるようです。
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2007年11月12日

■ご近所のアットホームなフレンチ・ビストロ

■ご近所のアットホームなフレンチ・ビストロ

 ご紹介で日本からいらしたお客様を土曜の夕食へお連れすることとなりました。お電話を頂いた当初、お客様は以前ご紹介いたしましたPamplonaを希望されたのですが、残念ながら金曜の夜に予約を取ろうにも「before 6pm or after 10pm」と断られてしまいました。慌ててAsia de CubaやらHoustonなどなどMurray Hillにある人気のレストラン4−5軒に電話をかけてみましたが、全て振られてしまいました。一気に冷え込んできたので人々はあんまり外出しなくなったかな、と思った私が甘かったです。週末を貪欲に楽しもうという根性はニューヨーカーならあって当然ですもんね・・・。

↓Serge。いかにも街角ビストロといった風情。
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 PCの前で思案すること30分。ふとご近所の方に薦められていたお店があったことに気が付いて「Serge http://www.usmenuguide.com/serge.html」というフレンチ・レストランに電話をかけますと、幸い予約を取ることができました。NYのHipなレストランともなれば、顔を近づけないと会話ができないほどの喧騒に悩まされるのが常ですが、こちらのお店は音楽も耳にわずかに届く程度で会話を思う存分楽しめます。非常にアットホームな雰囲気で気取りがない点もポイント。お料理もPre-fixが27ドル程度とリーズナブル。カエルの足のスティックやフォア・グラのテリーヌがあったり、伝統的フレンチの片鱗を感じさせるメニューで満足できます。味もしっかり、まろやかでお勧めですよ。

↓カエルの足。実際はこんなリアルな形では登場しませんので、ご安心を。
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2007年09月07日

■SPAかと思いきや、Steamyな隠れ家を発見

■SPAかと思いきや、Steamyな隠れ家を発見
 
 Meat Packingと言えば、Gansevoortホテルが設立され肉処理工場からNY一のHot spotへ変貌を遂げました。ドラマSex and The Cityでその名を確固たるものにしたフレンチ・レストランのPastisを始め、今ではTenjune、Buddha Bar、PM、One、Aerなどなど、あらゆる場所でワルプルギスの夜さながらの宴が繰り広げられております。
 夏場となると、GansevoortのrooftopのBarを目指し週末には50人以上の旅行者と思われる人々が入場を待っていたり。さすがMeat Packing、集まる人の多さも半端ではありません。

↓MPにある人気のspot、Aer。先週行こうと思ったら、閉まったんですよね・・・。
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 GansevoortはRooftopのBarが有名ですが、もう一つ隠れた人気を博す場所があります。地下はSpaになっているのですが、夜にはBarへ変貌を遂げるんですね。当然ながらジャグジーが設置されており、TLCの「Red light Special http://www.youtube.com/watch?v=ZujhoE150tg」を思い出させる照明の下では、かなりsteamy!!写真ではあまりそういった雰囲気は醸し出されておりませんが、このお店でシャンパンをボトルでオーダーすると、女性はきっと大喜びすることでしょう。DJがHottest tuneをプレイしてちょっとしたクラブのような形式になっており、個人的にはRooftopより好みかも。

↓ちょっと分かりにくいSPA兼BAR。照明は真っ赤です。
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